予防接種

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予防接種VACCINE

~予防接種の役割~

  • 1.病気から自らの身を守る

  • 2.病気から集団の身を守る

  • 3.病気による合併症を防ぐ

予防接種のご案内

お子さまのワクチンデビューは生後6週のロタウイルスワクチンから!!

当院は、名古屋市予防接種指定医療機関です。
「小児定期予防接種」から「任意予防接種」まで幅広く行っております。

また、予防接種センターでの渡航ワクチン外来勤務経験から、成人の「海外渡航」・「海外転勤」・「留学の時」に必要なワクチン接種も行っています。

当院では、個人にあわせた
「予防接種の選択」「スケジュール作成」「予防接種証明書の発行」を行っております。
どうぞお気軽にご相談ください。

予防接種 専用時間帯

当院では予防接種時に、他の感染症に伝染しないように、一般外来と時間を分けて行っています。他の時間でも対応しますが、特に乳幼児のお子さまは予防接種の時間に行うことをお勧めします。

接種専用診療時間
14:00~15:45

予防接種 対象者

  1. 一般小児予防接種対象児
  2. 留学、出張などの海外渡航者
    (渡航先に合わせて必要なワクチンを接種します。)
  3. 各種抗体検査希望者

海外渡航など自費予防接種の問診票はこちら

ワクチンスケジュールの組み方

ワクチンには病気から自分の身を守り、集団を守り、合併症を防ぐ働きがあります。
ワクチン後進国と言われている日本でも、ようやくたくさんのワクチンを接種できるようになり、お子さん達を病気から守ってくれるのですが、数が多くてスケジュールを組むのもなかなか大変なことと思います。

はじめての予防接種はお電話ください

当院では、お電話(052-837-0303)でご予約頂くときに、一人ひとりの接種希望に合わせて、予防接種スケジュールを考えます。
お電話で、以下の4点についてお伺いいたしますので、事前にご準備いただけると助かります。

  1. 生年月日
  2. 希望されるワクチン
  3. 初回来院予定日
  4. 3ヶ月健診の日程(お住まいの保健所におたずねください。可能なら予備日も聞いていただけると助かります。)

一般的な予防接種スケジュール

【0歳の予防接種スケジュール】

【7歳までの予防接種スケジュール】

※画像をクリックして頂くと拡大します。(出典:Know VPD HP

同時接種について

当院では、基本的に、すべての予防接種を積極的に受けて頂きたいと思っています。
たくさんあるワクチンを効率的に接種するには、同時接種を用いながら効率的に進めていくことが大切です。

同時接種に関する、日本小児科学会や「VPD」での見解は下記の通りです。
日本小児科学会・・・同時接種の考え方(日本小児科学会)(PDFファイル)
「VPD」HP…http://www.know-vpd.jp/vc/vc_dj_safe.htm

定期予防接種

各区保健所で行っている定期予防接種

  • BCG生後3ヶ月~1歳未満の方
    (名古屋市在住の方は、3・4ヶ月検診時、各区保健所で行っています。)

当院で行っている定期予防接種

  • ロタウイルスワクチン
  • Hibワクチン(アクトヒブ®)
  • 小児用肺炎球菌(プレベナー13®(PCV13))
  • B型肝炎
  • 四種混合ワクチン(ジフテリア・百日咳・破傷風トキソイド・不活化ポリオ)
  • 麻しん風しん混合ワクチン(MR)
  • 水ぼうそう(水痘)
  • 日本脳炎
  • 二種混合(DT)
  • 不活化ポリオ
  • 子宮頸がん(サーバリックス®・ガーダシル®)※ 現在、積極的勧奨接種は中止になっております。

任意予防接種

インフルエンザ

インフルエンザワクチンは、毎年の流行を予測して内容のワクチン株が変わります。2014年まではA型2系統、B型株1系統でしたが、2015年(平成27年)よりB型が2系統含まれる4価ワクチンになりました。

● 予約時期

  • 毎年9月中旬以降より予約を開始し、10月上旬から中旬に接種を開始します。
  • 10月~12月の間に2回接種を済ませるようにして下さい。

インフルエンザ予防接種の詳細ページ

おたふく(流行性耳下腺炎)

1回目3,000円
(名古屋市に住民票をお持ちの1歳~年長さんまでの方)
2回目5,000円

任意接種(自費)として、1歳過ぎから接種可能です。
できれば、MRワクチンと一緒に接種することをおすすめします。

「おたふく」にかかると、約5日間の登園登校禁止になり、痛みもさることながら難聴になるリスクもありますので、あまり軽視しないでください。そのため、集団生活(就園やお稽古事など)に入る前に接種されることをお勧めします。

B型肝炎

料金4,000円

2016年(平成28年)10月より定期接種化しました。
定期接種対象外の方で、接種を希望される方は、お申し出下さい。

成人用肺炎球菌(ニューモバックス®)

1回目4,000円
(名古屋市に住民票をお持ちの65歳の方)

肺炎球菌を原因とする肺炎を防ぐワクチンです。基本的に1回の接種ですが、1回の接種から5年以上経過していれば追加接種が可能です。

破傷風トキソイド

海外渡航時に必要になることが多いです。年齢により、1回~3回接種を行うことが多いです。

A型肝炎

日本においては16歳未満の人には接種が認められておりませんが、一般的に安全性の高いワクチン(米国では定期接種されています)で保護者の方の同意があれば、接種は可能です。
海外渡航時に必要になることが多いです。
汚染された食べ物(生もの)から感染することが多いですので、途上国などに行かれる場合は積極的に接種しましょう。

狂犬病

海外渡航時に必要になることが多いです。
野生の犬など動物に咬まれたあとから接種する方法もあります。
現地でのワクチン入手に時間がかかることが予想されるときは、日本での接種をお勧めします。

髄膜炎菌

Hib(インフルエンザ菌b型)や肺炎球菌などと同じように、細菌性髄膜炎の病原菌ですが、髄膜炎菌だけではなく、敗血症などの重症の感染症(IMD:侵襲性髄膜炎菌感染症)を起こす細菌です。

乳幼児と10代後半に感染のピークがあります。