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赤ちゃんのための頭のかたち外来HEADSHAPE
頭のかたち外来実施日
毎月第3火曜日の午後
担当医:田中太平医師
「向き癖のせいかな?」「いつか自然に治るかな?」と、ひとりで悩んでいませんか?
赤ちゃんの頭の形は、見た目のことだけでなく、これからの健やかな成長に関わる大切なサインかもしれません。「相談するのは大げさかも……」と遠慮する必要はありません。
生後6ヶ月までの早い段階で専門医にご相談いただくことで、選べる選択肢はぐっと広がります。
まずは今の不安を、そのまま私たちにお聞かせください。
こんなお悩みはありませんか?
以下のようなご心配をお持ちのお父さん・お母さんは、ぜひあたまの形外来へご相談ください。
- 頭の片側がへこんでいる・平らに見える
- 向き癖がずっと直らない
- 健診で「様子見ましょう」と言われたが、どこに相談すればいいかわからない
- ヘルメット治療って何?うちの子に必要かどうか知りたい
- アレルギーや発達のことも、ついでに一緒に相談したい
- 頭を真上から見た時に、向き癖側の耳の位置が前方にずれている
「おかしいかな?」と感じたその直感が、早期対応への大切な第一歩です。
早めの受診が大切な理由

赤ちゃんの頭の骨はやわらかく、生後6ヶ月頃までが最も形が変わりやすい時期です。
この時期に適切なアドバイスや治療を受けることで、自然な改善や矯正効果が期待できます。
- 生後2〜6ヶ月頃が最も頭の形が変わりやすい時期
- 早期発見でポジション指導・ヘルメット治療など選択肢が広がる
- 放置すると顔・顎・噛み合わせに影響が出ることも
- 向き癖による乳児湿疹からアトピー性皮膚炎につながることがあり、アレルギー専門医による診断が有効
ReMO baby(リモベビー)とは
ReMO babyは、3Dスキャンによる精密計測をもとに赤ちゃんの頭の形をヘルメットで矯正する治療法です。
治療の特徴
- 3Dスキャンで頭の形を正確に数値化(目視ではわからない非対称も把握できます)
- 赤ちゃんの自然な成長の力を利用した、痛みや負担のない矯正
- 専用ヘルメットの装着時間は1日23時間が目安
- 治療期間は平均3〜6ヶ月程度
- 治療前後の計測データで改善を「見える化」してお伝えします
治療開始から終了までの経過
右への向き癖による
斜頭症+短頭症(治療前)
矯正用ヘルメット
治療中
治療後
(治療開始より6ヶ月)
当院の特徴
ひばりがおかこどもとアレルギーのクリニックでは、小児科専門医があたまの形だけでなく、生活習慣や発育などを含めた赤ちゃん全体を診ます。
01小児科専門医が担当
普段から赤ちゃんを診ている小児科専門医が担当します。日頃の発達・体質まで把握した上で、あたまの形を総合的に評価できます。
02アレルギー・発達も
まとめて相談できる
「向き癖が気になる」「アレルギーもある」「発達のことも聞きたい」という方は、一度ご来院いただくか、頭の形相談会などにご参加ください。
03乳幼児健診との
自然なつながり
健診で気になったことがあれば、そのまま「あたまの形外来」のご予約もできます。別途予約・転院する必要がなく、スムーズに受診できます。
受診の流れ
STEP1電話予約
頭のかたち外来の診療は、毎月第3火曜日の午後 (担当医:田中太平医師)に行っています。
まずは通常の診療時間内に、お電話(052-837-0303)でご予約ください (初診は約30分)。
「頭のかたち外来」を受診した方がよいか迷われる場合は、 まずは院長の「赤ちゃん外来」または 「一般外来」を受診してください。 診察のうえ、必要に応じて頭のかたち外来をご案内します。
STEP2初診・計測
頭のかたちを計測し、問診・生活指導を行います。
STEP3治療方針の決定
計測結果や赤ちゃんの月齢、頭のかたちの状態を確認し、「ポジショニング指導」で経過を見ていくか、「ヘルメット療法」に進むかを、ご相談のうえ決定します。
治療方針に応じて、以下のいずれかに進みます
ヘルメット療法を行う場合
連携施設で頭部レントゲン撮影を行った後、 ヘルメットの作製に進みます。
STEP4レントゲン撮影とヘルメットのオーダー
頭蓋縫合早期癒合症などを除外するため、連携施設である日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院で、頭部レントゲン撮影を行います。
撮影後、当院で3Dスキャンによる計測を行い、ヘルメット作製用のデータを取得します。取得したデータをもとにヘルメットをオーダーします。

ヘルメットはオーダーから2~3週間程度で完成します。 完成後、初回装着時にフィッティングを行います。
または
ポジショニング指導などを行う場合
向き癖や日頃の姿勢、抱き方・寝かせ方などを見直しながら、 頭のかたちの変化を確認します。
STEP5治療・定期フォロー
治療方針に応じて定期的に受診していただき、 頭のかたちや発育の経過を確認します。
ヘルメット療法の場合は、月に1~2回程度受診していただき、 装着状態や頭のかたちの変化を確認しながら、 フィッティングを調整します。
ポジショニング指導の場合は、必要に応じて受診していただき、 頭のかたちや向き癖の経過を確認します。
STEP6治療終了
診察や計測により頭のかたちの変化を確認し、 治療または定期的な指導を終了します。
料金(自費診療)
あたまの形外来は自費診療(保険適用外)となります。
| ヘルメット代(ReMO baby) | 462,000円(税込) |
|---|
※ 料金は予告なく変更する場合があります。最新の料金は受診時にご確認ください。
よくあるご質問
生後2〜3ヶ月から受診可能です。
頭の骨がやわらかく変形しやすい生後6ヶ月頃までにご相談いただくと、選択肢が広がります。
ReMO babyによるヘルメット治療は自費診療となります。
最初は違和感を覚えるお子さんもいますが、多くの場合数日で慣れていきます。
通気性の良い素材を使用しており、汗をかきやすい季節でも清潔に使用できます。
もちろんです。
「気になった」というお気持ちは大切なサインです。専門的な計測で客観的に状態を確認いたしますので、安心してご相談ください。
まずはお気軽にご相談ください
赤ちゃんのあたまの形は、早く相談するほど選択肢が多くなります。
実は、早くご相談いただくほど、サポートの選択肢は広がります。
「ちょっと気になる」「心配だけど、相談するのは大げさかな……」
そんな時こそ、お気軽に「ひばりがおかこどもとアレルギーのクリニック」を頼ってください。
多くの成長を見守ってきた小児科専門医が、医学的エビデンスに基づき、一人ひとりの発達段階に合わせた診断を行います。
私たちが大切にしているのは、頭の形だけを診ることではありません。
アレルギーや発達の不安など、お子様の成長を丸ごとサポートすることです。